機種変更時には、エボニーのデータの引き継ぎや設定に関して、いくつかの注意点があります。新しいスマホにアプリを入れるだけでは、以前の城や武将が表示されない場合もあるため、旧端末が使えるうちに連携先とログイン方法を確認しておくと安心です。
この記事では、エボニーのゲームデータを新しい端末へ引き継ぐ手順と、元のアカウントが表示されない場合の対処方法を解説します。Android・iPhoneそれぞれの確認事項に加え、PCでの利用やアカウント管理の注意点も紹介します。

注意:公式サポートでの引き継ぎ手順の確認を推奨します。本記事では特に注意すべきポイントを中心に取り上げていますが、情報が古くなることがあるため、データ移行は自己責任でお願い申し上げます。
エボニーの機種変更の手順と注意点

Androidでゲームデータを引き継ぐ方法
Androidでエボニーを引き継ぐには、旧端末で連携先を確認し、新端末で同じアカウントに切り替えます。移す対象はアプリそのものではなく、これまで遊んでいたゲームアカウントです。
まず、旧端末でいつもの城を開き、ゲーム内の「設定 → アカウント」を確認してください。未連携の場合は、画面に表示される方法から、新端末でもログインできるものを選んで連携を済ませます。
移行後の照合に備え、次の情報を旧端末以外からも見られる場所に保存しておくと役立ちます。
| 控える情報 | 確認する目的 |
|---|---|
| プレイヤーID(Player ID) | 元のゲームアカウントを特定する |
| サーバー番号・君主名 | 新端末で同じデータか照合する |
| 連携サービス名・使用アカウント | 正しいログイン先を選ぶ |
| プロフィール画面の画像 | IDや名前の入力間違いを防ぐ |
Player IDは、君主(Monarch)画面の「Detail」に相当する詳細画面で確認できます。サービス名だけでなく、どのGoogleアカウントやFacebookアカウントを使ったかまで控えるのがポイントです。
準備ができたら、新端末で次の順に操作します。
- Google Playからエボニーをインストールします。
- アプリを起動し、案内が表示された場合は設定を開けるところまで進めます。
- ゲーム画面右下の「…」から「設定 → アカウント」を開き、アカウント切り替えの項目を選びます。
- 旧端末で連携したサービスを選び、以前と同じアカウントでログインします。
- 控えたPlayer ID・サーバー番号と、城・武将・アイテムを照合します。
画面の表記が異なる場合は、同じ役割の項目を探してください。途中の確認画面では、表示された君主名などを読んでから進めると、別アカウントへの切り替えを防ぎやすくなります。
Androidでのアプリ更新とログイン先の確認
アプリの更新については、Google Playとゲーム内の案内を確認します。元の端末と同じバージョン番号のアプリを探して入れるという手順ではなく、新端末では公式ストアからインストールする流れです。
旧端末に更新の案内がある場合は、連携状況を確認したうえで案内に従ってください。動作条件や更新に関する最新情報は公式サイトとゲーム内のお知らせで確認できます。
なお、Googleアカウントを複数使っている場合は、Google Play Gamesでエボニーに使用するログインアカウントも確認が必要です。スマホに登録したアカウントと、ゲームで選ばれているアカウントが異なる可能性があります。
iPhoneや異なるOSへ移す場合の確認事項

iPhoneでGame Centerと連携していた場合は、新旧端末で同じApple Accountを使っているか確認します。iPhoneの「設定 → Game Center」で使用アカウントを確かめてから、エボニー内で切り替える流れです。
クイックスタートでアプリを移せても、元のゲームデータを開けたかは別に確認が必要になります。Game Center以外で連携していた場合は、実際に旧端末で設定した連携先を使ってください。
iPhoneからAndroidなど、OSを変更する場合は、新旧両方で利用できる連携方法の確認が先です。旧端末の連携済みサービスが、新端末の切り替え画面にも表示されるかを確かめます。
メール連携やFacebook連携についても、登録しただけで異なるOSへ必ず移せるとは断定できません。共通の選択肢が見つからない場合は、旧端末が使えるうちに公式サポートへ相談するのが確実です。
旧端末を初期化する前の注意点
旧端末は、新端末で元のPlayer ID・城・武将・アイテムを確認できるまで初期化しないでください。 アプリが入ったことだけでは、引き継ぎ完了の判断はできません。
また、移行前に連携を解除したり、旧端末のアプリを削除したりする操作は避けます。電話番号やメールアドレスも変更する場合は、連携サービスへのログインに必要なパスワードと、認証コードを受け取る手段を先に確保しておきましょう。
ゲームの確認が終わっても、写真など必要なデータの移行が残っていれば、端末の初期化は待つ必要があります。
PCの利用方法
スマートフォンやタブレットで遊べる「エボニー」には、公式のPC向けページもあります。PCで始める場合は、まず公式ページで利用する環境に対応した導入方法を確認してください。
大きな画面で城や地図を見ながら遊びたい人にとって、PCでの利用は選択肢になります。ただし、対応環境や操作方法はスマホと異なるため、最新情報は公式サイトで確認が必要です。
スマホのデータをPCでも使いたい場合は、PC側で利用できる連携方法を確認します。アカウントを連携すれば必ず共有できると判断せず、方法が分からないときは公式サポートへ相談してください。
エボニーの機種変更時のアカウント管理

サブアカウントを使う前の注意点
サブアカウントについては、複数のアカウントを持つことが可能かどうかを、ゲーム内の操作方法だけで判断しないようにしましょう。
Top Gamesの利用規約では、同じゲームで複数アカウントを作成・利用することは禁止されています。 公式ヘルプも複数アカウントの作成を規約違反としており、アカウント停止につながる可能性を案内しています。
このため、機種変更をきっかけにサブアカウントを作り、資源管理や別の進行に使う方法は勧められません。すでに複数のデータがあり、どれを引き継ぐべきか分からない場合は、元のIDを控えて公式サポートへ相談してください。
他人のアカウントを受け取る場合の注意
自分のアカウントを新しい端末へ移すことと、他人のアカウントを受け取ることは異なります。Top Gamesの利用規約では、売買だけでなく贈与などの譲渡と、譲渡されたアカウントの利用も禁止されています。
友人が引退する場合でも、無償で譲ってもらう行為は対象です。機種変更の手順を、他人のデータを受け取る方法として使わないよう注意が必要になります。
Facebookと連携できない場合の確認方法
Facebook連携で問題が起きた場合は、以前にエボニーと連携した本人のFacebookアカウントでログインできているかを確認します。別のFacebookアカウントを使うと、目的のゲームデータを開けない可能性があります。
確認する項目は次の3つです。
- 旧端末で連携していたFacebookアカウント
- ログインに必要なパスワード
- 認証コードを受け取る電話番号やメールアドレス
Facebookへのログイン自体ができない場合は、まずFacebook側の案内に沿って対応してください。エボニーとFacebookのメールアドレスやユーザー名が同じかどうかではなく、連携したアカウントでログインしているかが確認の基準です。
また、連携先のFacebookアカウントに別のエボニーのデータが登録されている場合は、既存のデータを読み込もうとすることがあります。違う城や君主名が表示されたら操作を止め、連携先を確かめます。
元の城やゲームデータが表示されない場合
初期状態の城が出ても、元のデータが削除されたとは限りません。まずは、別アカウントで起動している可能性を確認します。
症状に合わせて、次の項目を確かめてください。
| 症状 | 確認すること | 次の対応 |
|---|---|---|
| 新しいゲームが始まった | 元の連携先でログインしているか | ゲーム内の設定からアカウントを切り替える |
| 違う城が表示された | Player ID・サーバー番号・君主名 | 旧端末で保存した記録と照合する |
| 連携サービスにログインできない | 使用アカウント・パスワード・認証手段 | 連携サービス側のログイン案内を確認する |
| 旧端末が壊れて確認できない | IDの控え・過去の画面・購入記録 | ゲーム内の公式サポートへ相談する |
目的のデータが見つかるまでは、表示された新しいゲームを進めるより、連携先の確認を優先しましょう。
解決しない場合は公式サポートへ相談する
連携先を確認しても戻らない場合は、ゲーム内のCustomer Supportへ元のアカウントIDを伝えます。購入歴があれば、注文番号の分かる領収書の画像を求められる場合もあります。
問い合わせには、分かる範囲で次の情報を添えると状況を伝えやすくなります。
- 元のPlayer ID・君主名・サーバー番号
- 新旧端末の種類
- 実行した操作と表示された画面
- エラーの内容や発生した状況
- 購入記録の有無
復旧用アカウントの作成など、追加の操作が必要な場合は公式案内とサポートの指示に従ってください。IDや購入記録があっても復旧が保証されるわけではないため、移行前の記録を残しておくことが備えになります。
この記事のまとめ
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